大阪府豊中市の漢方治療、めまい、耳鳴り、補聴器相談なら「田辺耳鼻咽喉科」
日本耳鼻咽喉科学会専門医
漢方と西洋医学の中西融合医療

北大阪急行線「緑地公園駅」東出口より徒歩3分

06-6338-7319

診療のご案内

「耳鼻咽喉科はどのような診療をする科でしょうか?」


首から上の疾患はすべて含まれると考えて下さい。(但し、歯科領域は除外されます。)
臓器別にでは、耳、鼻、喉の異常がある時に行く所です。

西洋医学では現在は診療科別に分かれています。さらにまた、細分化されて、
臓器別、部位別に専門が分かれる状況になっています。病気をみて、治療します。

漢方医学では科別に診察は分かれていません。
ひとりひとりの人の体質をみて、全体を診て診察し治療していきます。

耳鼻咽喉科の疾患といえども、首から上だけを見ているだけでは
病気の原因を見つけられない事が出てきます。
西洋医学、漢方医学の両方の目で患者さまを診て、病気の原因をみきわめ、治療できることは大きなメリットです。

耳鼻咽喉科の症状

耳の症状

耳が痛い
耳の病気以外に、扁桃炎、リンパ腺炎、三叉神経痛、耳下腺炎、顎関節症なども考えられます。
耳が詰まった感じ、こもった感じ
急性低音型感音難聴、突発性難聴の初期、耳管狭窄などの病気が考えられます。
耳の聞こえが悪い
早めに検査を受けましょう。
耳がかゆい、耳だれが出る、耳が痛い
むやみに耳をさわるのはやめましょう。外耳炎と中耳炎の場合があり。
ブーン、キーンとかせみの音のような耳鳴りがする。
突発性難聴のことがあります。早期の検査を受けて下さい。
拍動性の耳鳴りがする。
血圧、動脈硬化のチェックが必要。
耳垢がうまく取れない。
特に小さいお子さんの耳掃除は難しいので、専門家にまかせましょう。

鼻の症状

鼻水、鼻つまり
風邪薬や鼻炎の薬を飲み続けると、逆に病状が悪化する場合あり。乾燥して鼻閉が増強し副鼻腔炎という病気を併発します。アレルギー性鼻炎の時もあります。市販の鼻炎薬も含有量が少ないため、効果が出ない場合あり。
アレルギー性鼻炎で薬を飲んでいるのに最近あまり効かなくなった
風邪から副鼻腔炎を合併すると薬は全く効きません。耳鼻咽喉科の診察を受けて下さい。
鼻が臭く感じる。嫌な臭いがする。
副鼻腔炎の可能性が高いので、専門医に相談しましょう。
鼻汁がのどに流れる
副鼻腔炎の後鼻漏です。漢方薬が比較的効果があります、

のどの症状

のどの痛みがなかなかとれない。扁桃腺がたびたび腫れる。
漢方薬を長期服用して改善する患者様もおられますが、扁桃摘出手術が必要な方も多く見られます。慢性扁桃炎からIgA腎症になることがありますので注意が必要です。
咳がなかなか止まらない
風邪をひいて、なかなか咳が止まらない場合はネフライザー治療などで早期に軽快します。咳の漢方薬も多種類あります。
のどにものが詰まった感じがとれない。痰がいつもからんでいるようでとれない。
一度、専門医で検査を受けましょう。逆流性食道炎か咽喉頭異常感症と考えらえます。漢方治療も効果あります。

口の症状

口内炎がよくできる
ビタミンB1の服用では良くなりません。胃腸機能の低下です。漢方薬がよく効きます。
舌が痛い
舌炎の場合。ストレスから来る舌痛症が増えています。漢方薬が劇的に効くことあり。
食べ物の味がしない
耳鼻咽喉科医に相談してください。口渇から来る場合は漢方薬が効きます。
口が渇く
口腔乾燥症の可能性あり。現在服用中の薬の副作用の頻度が多い。
舌に苔がたくさんある。こすりとったほうがいいですか?
舌は正常の状態で少し苔があります。苔を必要以上にこすりとると、舌が炎症を起こしますので良くありません。

どこに相談したらいいか
わからない症状

めまい、体がふらつく、体が傾く
内耳障害の可能性あり。耳の検査を受けましょう。
風邪をひいてから、咳が止まらない、咽頭痛がとれない、微熱が続く、頭痛がとれない、鼻がつまる
通常の風邪治療を継続しても症状が改善されない時は耳鼻咽喉科医にかかりましょう。
口内炎がなかなか治らない
耳鼻咽喉科で処置するとすぐ良くなります。胃腸機能低下、食べ過ぎ、便秘が原因のことが多い。漢方薬の併用が早期治癒につながる。
食べ物の味がしない、臭いがしない
時間が経つと治りにくいです。早めに耳鼻咽喉科医にかかりましょう。漢方薬が効果が出ることが多い。
いびきをかく
鼻、喉の病気がないか診察を受けましょう。
耳が痛い、顎が痛い
顎関節症の場合があります。鍼治療が効果があります。
顔が曲がった、顔がマヒした
顔面神経麻痺です。電気治療、鍼治療が治療効果をあげます。
首のリンパ腺がはれた
耳鼻咽喉科が専門です。